アラフィフ未婚男性、婚活をスタートするなら、まずこれやってください。

アラフォー、アラフィフの年代で「なるべく早く結婚したい」と本気で動き出そうとしているなら、少しでも遠回りしないように、まずやるべきことがあります。真剣度が高いだけに焦ったり、がむしゃらに頑張るなどは、逆効果しかありません。たとえば、結婚相談所に入会する予定なら、「まず入会、とりあえず入会」は良くありません。「入会してから後悔しない・スピードを最大化する」ための準備を先にやっておくと、スタートダッシュが全然違います。優先順位順にまとめます。

1.本当に結婚したい理由・結婚後の生活イメージ、お相手の希望する条件を明確にする

「なぜ今結婚したいのか」「どんな生活をしたいか(子供は欲しいか?共働き?住む場所?休日の過ごし方など)」「お相手の条件の優先順位」などを、なるべく詳細に、紙に書いて整理・具体化しましょう。

なぜか?

これが曖昧だと、自分自身の婚活行動がブレることが多く、効率がわるくなったり、モチベーション維持ができなくなったりします。
婚活の軌道をブレさせないため、と言えます。
婚活を、より効率的にすすめるため、とも言えます。

悪い例

結婚相談所に入会しても、お相手の条件設定がブレたりすると、時間ロスが非常に多いです
また、結婚相談所やマッチングアプリで、相手探しをするときも、「この人、あの人・・・」と優先順位がつけられない状況になりがちです。

やり方のポイント

改めて考えてみると意外と書き出しにくいかもしれません。

それは、「他人に聞かせたくない」「こんな理由はおかしいかも」「変に思われたくない」などの邪念が入るからかもしれません。
でも、ここは自分に正直なって、書いてみることが大事です。

たとえば、
「一人の毎日が寂しい」とは、なかなか他人に言えない、言いにくいですよね。
「寂しい気持ち」をさらに、細かく分析して、希望を具体化して、言い直してみましょう。

具体化した言い換え例
1.☞日常で共感しあうパートナーが欲しい。

支え合う人の存在があれば、もっと日々が充実すると感じる(人は、自分だけのためよりも、「他の誰かのために」がある方が頑張れます。)
孤独な老後は避けたい(これも、正直な気持ちとして、重要。誰もこれを否定することはできません)
2.☞一緒に食事する時間を大切にしたい。
同じ目標にむかって一緒に頑張りたい(目標は、住まい・家、趣味や旅行、なんでも良い)

3.☞子供が欲しい、子供の成長を一緒に喜びたい(ただし、子ともに関する希望は、それ自体が相手の数を限定することになります。)

お相手への希望条件の明確化・具体化

これが曖昧だと、複数のお相手候補者について、自分にとっての「良し悪し」、相性を判断できません。
結婚相談所においても、条件設定がブレて時間ロスが非常に多いです。

ポイントは、結婚相手に「絶対譲れない条件」と「妥協できる条件」を分ける

年齢差・年収・子供の有無・性格・価値観・生活エリア・容姿など
48歳男性の場合、現実的に±7〜10歳くらいまで視野に入れないと申し込みが極端に通りにくくなります(データ上顕著)

失敗例

結婚したい理由が、「周りが結婚してるから」「年齢的に焦ってるから」「一人だと寂しいから」
これらは、漠然としていて、抽象的すぎます。
理由としては、正直な気持ちでしょうが、もう少し具体化しておく必要があります。

なぜなら、こうした思いで、お見合いや仮交際をしても、「なんか違う」「いい人とは思うけど、この人でいいのか?わからない」
となりがちです。

このような不安感、戸惑いは、相手に伝わり、「本気度がないのか?」と思われる傾向があります。

その結果:お見合いでは「優しい人」「話が合う人」と感じても、「この人と本当に家族になるイメージが湧かない」
→ 自然消滅orお断りとなってしまいます。

40代以上の男性の多いパターンです。

2.外見を整える:清潔感・安心感をまとって第一印象をコントールする

どんなに「中身(人間性)重視」と言っても、第一印象は極めて重要です。
なぜなら、結婚相談所、婚活パーティ、マッチングアプリなど、婚活における最初のアプローチシーンでは、、プロフィール写真の印象、初対面時の全体的な印象で、その後の発展の「アリ、ナシ」が決まってしまうからです。
中高年婚活は準備巧者が勝つ:「第一印象のコントロール」は大人の守るべきマナー
第一印象をケアしないことは、「自ら機会損失を呼び込んでいる」状態です。

ポイントは清潔感&安心感のある「おとなのたたずまい」

「一朝一夕に外見を変えることなんて、できるわけない」思う方も多いかもしれません。
ですが、「婚活をスタートするまでに、ダイエットで体型を変える!」「高価な服やアクセサリーを準備する」・・そんな話ではありません。

お相手候補者が、不快に感じない、不安にならない装い、それは社会人としてのマナー

「不快に感じない、不安にならない装い」を、もう一歩すすめると「清潔感のある、安心感のあるたたずまい」となります。「おしゃれ、カッコいい」を目指すよりも、「無難」の方が安全です。

チェック項目

髪型

中高年の場合、男女ともに華美は髪型は、本人の意図に反し評価されない傾向があります。
(男性の整髪料でテケテカは、清潔感・安心感からは✕)
ポイントは、「似合っているか?」であり、他人の意見を採用した方がベター
男性の白髪は清潔感があればOK、女性は染めた方が無難

ヒゲ

剃り残し注意。鼻毛や眉毛、耳毛も要チェック。

肌荒れは、不健康なイメージが強く、不安を呼びます。

欠損や黄ばみは、できるだけ修正したい。

手荒れも不健康や生活不安のイメージにつながります。
爪もキチンと切る。(ネイルはマニュキュアは程度問題)

体型

超短期で改善は不可能だから、できれば、婚活をしながらダイエット&運動ができればベスト。
ダイエット&運動に取り組む姿勢はポジティブ評価を得られます。

服装
コーディネート

身に着けるアイテムすべて(スーツ・ジャケット・靴・カジュアルまで)を改めて、ゼロベースで考えてみるのが重要です。
ただし、高級品にこだわる必要はありません。ユニクロ・GUやイオンのトップヴァリューでもサイズが合っていれば全然OK。

サイズ感

体型に合ったサイズ感をシビアに。太目の人が小さめサイズを着るのは、最悪です。

女性はTPOに敏感

面会の場合は、季節感・TPOを必ず意識する。
平日の夕方~夜なら、スーツでOK。休日の場合、カジュアルで清潔感を強く意識。くだけ過ぎ(ラフ過ぎ)は、NG。

中高年特有の「痛い」は回避したい

スーツもカジュアルも古い型はすぐバレます。必ず、最近買ったモノで。
奇抜さを求める女性は皆無。初対面は「個性を主張する」服装は、逆効果。

上記をチェックして上で、プロフィール写真を撮ります。プロによる撮影が標準です。ここでの節約は、「意味なし!」です。

自分で撮った暗い写真・10年前の写真・加工しすぎ写真だと、ぜったいに見合い成立しません。
→ 婚活用フォトスタジオ(1.5〜3万円くらい)で撮る男性が圧倒的に成婚早いです
中高年婚活は写真で差がつく!プロフィール写真で「選ばれる」ための準備とは?

3.会話力:女性とのコミュニケーションになれる、楽しむ

婚活の場は、だれもが緊張しています。
緊張しながらも、コミュニケーションを重ねることで、はじめて婚活になり得ます。

しかしながら、初対面の女性との会話に苦労する中高年婚活者は多くみられます。
その原因は、「話題に困る」「関心事が合わない」「相手が話してくれない」などと聞かれます。
でも、これらの原因は、後付けの理由でしかなく、本当の理由は「女性との会話に慣れていないこと」が原因と考えられます。

初対面の女性と会話を継続するコツ

会話を継続するためには、一定の会話ネタ・テーマを事前に考えておくことが有効とされます。
初対面異性と上手く話したい50代へ|会話ネタ・質問例・避けるべきNG話題

ただ、事前に用意しておいた場合でも、想定通りにいかない事もありますし、緊張で「ど忘れ」することだってあるかもしれません。
そのためには、「その場で話題を思いつく訓練」が有効です。
多くの女性は、初対面では男性に会話のリードを期待しています。複数回会って、安心感が出てくると、自ら会話をリードする人もいます。
女性の多くは、お話好き、しゃべり好きですが、初対面や慣れるまでは、様子見や観察的な行動をとることが多いので、
初対面の時こそ、会話力が重要になります。これを活用したら。コミュ力は、一段階アップします。

その場で話題を思いつく訓練方法、その考え方

難しいものではありません。
その場、その場で、目についたモノを話題にします。そのモノは、お相手の目に見えるモノを選びます。

例1.初対面の喫茶店

カンタンな挨拶・自己紹介や、お会い出来たことへのお礼が終わった後、次の会話に、ちょっとした沈黙が・・・
一瞬、「何を言えばいいか?」と思った瞬間に話題にすること
①女性が頼んだメニューを話題にする
喫茶店で、女性は紅茶、自分はコーヒーをオーダーした。
「紅茶、お好きですか?」または、「コーヒーよりも紅茶派ですか?」
このあとは、女性の回答に従って、会話を継続します。

女性の回答例1
女性

「実は、コーヒー派です。こういう喫茶店のコーヒーはあまり美味しくないので、あえて紅茶にしました」
これは、予想外の回答かもしれませんが、女性は率直に、回答していることが伺えます。

男性の返し方(案)

フラットに自分のことを返すだけでOKと思われます。
「あ、そうすか?コーヒー好きなんですね。実は、僕は、あまりこだわりないんですが、紅茶よりは、コーヒーですね。
コーヒーなら、わりとなんでもOKです。」「こだわりのコーヒーって、例えば、どんなですか?」

女性の回答例その2

 

女性:「どちら(紅茶派またはコーヒー派)でもありません」のみ、だった場合。

上記のように、やや冷やかな回答だった場合、
自分に興味がないのか?、緊張しすぎているのか?なんか不機嫌なのか?女性の表情で判断するしかありません。
いずれにしても、大人の婚活者の初対面での気遣いができるタイプの女性とは思いにくい状況です。

男性の返し方(案)

あまり、この話題に興味がなさそうなので、「よかったら、ケーキとか、追加しますか?」と気を使ってみようなセリフで様子見。
この気遣いに対し、「いえ、結構です。」だけの返事。そんな状況なら、誰でも会話の継続は難しい状況です。
焦る必要はありません。
「もしかしたら、緊張されてますか?・・・実は、僕緊張してるんですよ。」とボールを相手に渡して。様子見しましょう。

女性との会話になれるために

婚活以外でも、女性との会話に慣れるように、機会を増やしましょう。
・女性の友達・知り合いと軽く食事に行く(婚活へのアドバイスももらえれば、ラッキー)
・婚活パーティー(カジュアルなもの)や街コンに1〜3回だけ参加してみる(場数・訓練と割り切る)

まとめ

1.結婚したい理由の明確化、結婚生活のイメージ、そのために臨むパートナー像の明確化、いずれも「現実性・実現性」が重要。
2.第一印象のコントールは、自身の婚活の可否に大きく影響します。面倒くさがらず、丁寧に。
3.女性との会話へ不安を払拭する訓練、やっておけば不安が減ります。くれぐれも自信過剰は避けましょう。

これが、終わったら、具体的な行動に移りながら、自身のモチベーションとメンタル面の維持の対策を並行して実施しましょう。
下記のリンクを是非ご参照ください。

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