筆者が中高年向けに婚活をすすめる理由
1.友人・知人に独身者が多く、その多くが「結婚したかった人」だから
現在、生涯独身の比率は徐々に増え、30%に近づいています。
筆者夫婦の友人・知人にも、還暦を前に独身者は男女ともに多く、「3割独身」は違和感ありません。
実際、筆者も価値観が多様化する中で、「結婚して一人前」なんて意見は時代遅れで、「結婚すべき」的な考えは古いと思います。
ただ、友人・知人の独身者で、「結婚したい」「いつかは結婚する」と言っていた人たちは、結婚できないまま歳を取る過程で、結婚したいと言わなくなるとともに、老け込んで元気がなくなっていく人が多いように感じることがあり、それは、とても残念なことです。
男女ともに50歳あたりで諦める人が多いように思います。
女性の場合、諦めてからも従前と変わらず、元気、いい意味でマイペースに日々を楽しんでいる人も多いと感じます。
一方で、男性は、諦めてから、元気がなく、人付き合いも減っているような気がします。
「本当は結婚したいけど、もう歳だから諦めた人たちは
「30代後半から40代に、(納得いくまで)婚活しておけば良かった・・」と後悔している人が、一定数いるようです。
中高年に婚活をすすめる理由の1つは、まだ、人生は、この後数十年続くから
人生100年時代に、その折返し地点となる50歳を
「第2の人生のスタート地点」と位置付ける見方は、かなり定着しつつあります。
武田邦彦さんは、50歳以降の生活を「第2の人生」と位置づけ、50歳までの「第1の人生」と異なる生きがいを見つける行動をすすめています。
その生きがいは人それぞれなれど、第1の人生で独身を通した人が、第2の人生において、パートナーと共に生きることがあってよいと思います。
また、「人生2周目」という考え方もあります。
これは、1度目の人生(主に前半)で失敗や経験を積み、2度目の人生のように落ち着いて賢く生きること。
他人との比較や見栄を捨て、「今ここ」の充実を大切にし、自分らしい目標に向かって楽しむ、老成に向けて落ち着きながら充実をめざす生き方。
「人生2周目の人」とは、まるで人生を一度経験して、もう一度やり直しているかのように、物事を理解していたり、冷静に対処できたりする人を称賛する言葉。
この2周目の観点から、50歳以降を一緒に過ごすパートナーを探すことは、1周目の人生に関係なく、自由であるべきと考えます。
人生2周目とは
だから、婚活に歳は関係ないし、今後で人生で一番若い今、本格的に婚活することをおすすめしたい、と思うのです。
また、「いつかはする」「もうそろそろしたい」と思ってきたアラフォー、アラフィフには、
「いつかはする」と先延ばしせずに、2周目に備えて、「今こそする」をおすすめしたいです。
2.50歳時に結婚した実兄の結婚
筆者(夫)は、男3人兄弟の真ん中です。
兄は、「いつかは結婚する」といいながら、30代・40代を過ごし、
結婚したのは50歳時でした。
私は、39歳の時、弟は、32歳の時、結婚したので、総じて晩婚です。
兄は30歳あたりまで、たいへんモテた人でした。
40歳あたりで、モテ期も一段落、弟2人が先に結婚すると、少しずつ焦ったようです。
48歳の時、結婚を決意するも、いったん破談にし、50歳で一度破談した人とゴールイン。
迷いに迷って決断した結婚ですが、結婚した後は、本当に元気に明るくなりました。
兄弟3人で、話す時も従前よりも楽しそうです。
兄を見ていると、結婚生活によって兄の人生がより充実してきたことが実感しました。
それは、パートナーの存在が大きいと思います。
3.筆者自身の結婚
筆者(夫)は、39歳初婚、女房40歳で再婚です。
女房が再婚であることを理由に、筆者の両親は反対してましたが、押し切りました。
筆者(夫)は、27歳時に、結婚の予定が相手の二股で破談になり、
その後、12年婚活してきて、ようやくたどり着きました。
本当に結婚してよかったと思っています。
その理由を簡潔に言えば、
運命共同体と一緒に生活していることの安心感か。
そうした思いは、20年生活している過程で、日に日に自覚的になっています。
もし、結婚してなかったら、この20年をどう過ごしたのか?と思うと、特に。
まとめ:パートナーがいることの安心感
筆者夫婦、兄夫婦ともに、夫婦間で、共通の趣味などは、あまりありまぜん。
あるとするなら、飲み食いの類程度です。
結婚して良かったと思えるのは、パートナーとして存在感であり、日々の安心感に尽きます。

40代で結婚した50代夫婦(もうすぐ60)。夫婦共通の趣味は、料理と酒。筋トレも少し。2人とも婚活は苦労しました。友人に独身が多いので、彼らに婚活をおすすめする気持ちでブログに。このブログを読んだ方が積極的に婚活し、パートナーが見つかったらウレシイです。愛知県在住。筆者が中高年婚活をすすめる理由
